キーレスリモコン
電池交換!


識別コードの登録方法

アトレー(S230G)のキーレスリモコンは使い捨てタイプみたいで

ディーラーに問い合わせると リモコンの買い換えって事で

9.800円と高額になるので

それならダメもとで自分でしてみよう!

リモコンがどんな接着方法で合体してるのかわかんないので

用心しながらつなぎ目にナイフを入れていく!


接着剤か何かついてるかなぁ?って思ってたけど

ただのめ込みで グッとネッたら開いたよ!

右側の写真にあるビニールみたいなのの周りが少しぶ厚くなってて

Oリングパッキンになってる!

これが防水の役目を担ってるみたいやね!

これが基盤!

予想通りの物でした(笑)


これが9800円の正体です!

左の写真の電池の周りにある黄色いのはただの保護フィルムで

その下をシリコンで接着!

このボタン電池の真ん中に二つの点があるのがわかりますか?

これがポット溶接です!

この溶接が使い捨てって言われる最大の因でしょうね!

(このご時世に使い捨てってのはあまりにも不経済と言うか
環境無視と言うか…?まぁリサイクルしてもう一儲けしようとしてるんですかね(汗))


これはジオペンチで端っこを摘みながら ゆっくりじるようにすると

剥がれます!


剥がすってよりも むしり取るって方が正解かも(笑)

対側のマイナスも 軽くポット溶接されてるのでこちらは

電池をねじったりしながらゆっくり外します!


あくまでも盤に傷を付けないように慎重にします

基盤が割れてしまうと修復は変になりますので注意!

かなり無理矢理な感じになってますが 問題なしです(笑)

電池がついてる所は 気を伝えることさえ出来ればそれで良いんです(爆)


でも 少しはラジオペンチなどで形成はしますけどね!



リモコンに使われてる電池ですが

CR1632です


このボタン電池 電気屋を何件か回って見つけました!

どうやらあまり置いてないみたいですね!

見てくれは悪いけど エーモンの束テープにて固定!


普通のビニールテープならタベタしたりするけど 

エーモンの結束テープなら剥がした後もベタベタが極端に少ないので

今後の為にね!

 あんまり丈夫にしても次回交換時に苦労しそうなんでこれくらいで(笑)

たぶんこのままでもたぶん大丈夫なんですが

電池がずれてリモコンが急に効かなくなったら嫌なので

池が当たる部分にスポンジゴムを薄く切った物を貼り付けて

電池押さえとしてしよう!


これで後は元にもですだけ!




良く効きますよ!そりゃそうですよね 新品の電池なんですから(笑)

もしキーレスの効きが悪いなら試してみる価値ありですよ!






07.3.4











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