ブースト計取り付け!

本体はAuto Gaugeです!
さっそく取り付けるんやけどまずブースト計!
っでどこで計るかと言うと
EXマニの付け根???にある4mmのホースの所!

運転席のシート下!


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赤○で囲んだホース!




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赤○で囲んだところ!
ここから三つ又で分岐させます!


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ここのホースを切る時のドキドキ!
ありゃー初めて女の子と手を繋ぐ時の
ドキドキ感!(爆)

思い切ってブツっと切って接続!
追加したホースの部分はクリップバンドって言うのか
とりあえずクリップで抜けないよう固定!

っで上の画像の横に伸びてるホースが
ブースト計へと続いてるんよ!

ホースはエンジンルームから車の下を通して
前の方に持って行き
ボンネットを開けるワイヤーが通ってる所から
車内へと引っ張っていきます!
【実にめんどくさいです、ホースがシリコン系の
物やから細い所を通すのに引っかかって
なかなか前に進まなかった!】

やっと車内へとホースを引き込んで
次はダッシュボードの上へともっていくんやけど
悩んだあげく
ダッシュボードの奥の方にあるボルト隠し
を取ってそこにできた穴を利用して上へと!


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画像からどこかってのが
ごっつ解りにくいかもしらんけど
ここら辺から入れます!(笑)
っでブースト計はダッシュボードの真ん中へ
据付ました!


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やっぱり良いね!
あるのと、ないのじゃ気分が違うね(笑)
ピョコピョコ動くブースト計の針は
カメ吉の鼓動のよーに
アクセルワークに敏感に反応!

運転中は極力見んようにはしてるんやけど
やっぱり付けたてはみてまうわ(笑)
はい、危ない事は解ってます!
ちゃんと人気のない近所の
ゼロヨンポイントでためしましたよ!

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アイドリング時のブースト計!
負圧で−6を指してます!

ELバックライトの配線!
バックライトはポジションで取る事にした!
まずキーボックスのカバーを外してポジションの
配線を探していきます!
キーボックスカバーの開け方はカメ吉チューンの下の方の
番外変・【キーボックスカバーの外し方】ってのを見てね!

テスターを使って『これかな?x2』っと
地道に探していくのだ!


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赤丸の所からポジション電源をとります!
ってちょっと遠いか(笑)
んじゃばちびっとアップ!


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キーボックスの少し下に配線をまとめてる保護があるんで
それを慎重に切り裂き中のコードを出します!
ポジションは黄色のコードです!
【注意:オイラのアトレーは黄色の配線でした!
他車が同じとは限らないのでしっかり調べてください!
信じるのは己のみ…です!】

ここに割り込みます!


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めくった所はビニテなどで修復しとくのが
上策やと!

後はこの配線を電圧計とブースト計に取り付ければ
OK!
ポジションを入れると


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ピカーンってな感じで(笑)
そのうちどっかにスイッチでもかまさないとね!
長時間の夜間の運転はできれば消えてて欲しいかも
【オイラはワガママかな】
っでもやっぱり気分良いわ(笑)

自分自身のアホ話!

ブースト計を付けた事のないオイラは
この負圧現象で泣きそうになった(爆)
初めてのブースト計でエンジンを始動した瞬間
ブースト計の針はマイナス方向へ
『え”っ』
何故???なぜマイナス?
しかもアクセルを踏んでも
0.3ほどしか上がらない…!
もはや絶句!
説明書を読み
ネットで検索!
しかも友人に

『あぁ〜あ、間違えてる!
もう壊れたで!』

なんて言われて
もし日本に小市民選手権なる物が
あれば間違いなく
ベスト10以内に入れるほどの
小市民&小心者なオイラは
この時点で涙腺ウルウル状態!
ネットのいろんな人に話を聞いて

『なるほど納得』

まずエンジンをかけた時のマイナス
方向へ針が動くのは当然の事!

負圧がかかるためマイナスへと!

次に!

アクセルを踏んでも0.3ほどしか
ブーストがかからない!

それもそのはず

オイラはニュートラル
言うなれば空吹かし状態!
負荷が掛からない状態では
ブーストは掛からないのだ…!

いやぁー久しぶりに
ドキドキ&ハラハラ&ウルウル
になったよ(爆)

知識って大事やと改めて実感した!
こんなアホはオイラだけですよね(汗)









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